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子どもの本好きを伸ばす

子供 本が好きになるには
絵本カフェにて。長男。

長男、現在小学4年生。

本が好きで、家にいるときはだいたい本を読んでいます。
車で移動中も読書に没頭していて、よく車の中で読んで酔わないな・・と違う意味で感心してしまいます(笑)

男の子だし、スポ少もしているので、むかしと違って私よりも、お父さんとの結びつきのほうが強くなってきました。
年齢的にも、親と一緒より友だちと一緒のほうが楽しい年頃。
あぁ、どんどん私から離れてきたなぁ・・・と年々寂しくなってきているのですが、長男と私の共通の趣味である「本」や「歴史」や「ニュース」の話題となると、長男と話が尽きることはありません。
これからどんどん難しい年頃になっていくと思いますが、今のところはこういう盛り上がれる共通の話題があることが嬉しかったりします。
私自身、今は自分の父親との日常の会話は「孫」のことくらいなものなんですが、父と共通の趣味である「歴史」の話になったとたん、いつまででも語り合えますからね。(笑)
長男とは、時にお互いの時間を合わせ、2人で図書館や本屋に行って、そのあとカフェに行くなんてこともあります。
子どもは3人だけど、時にはこうやって、一人ひとりと1対1で過ごす時間を作りたいと思っています。

長男の読書好きを伸ばしてあげるために心がけていること。

・いろいろなジャンルの本に触れさせる
本人だけで本選びをするとどうしても好みが偏るように思います。(小学校低学年の時、図書館から借りてくる本が、同じようなジャンルばかりでした)
本人が選ぶ本の他に、私が選んだ本や、読み聞かせ会の先生からすすめてもらった本など、いろいろなジャンルに触れる機会をもつようにしています。

・本は欲しいだけ買う
学校の図書館、市立図書館、読み聞かせ会から借りてくる本なども利用していますが、「返さなければいけない本」だけではなく、「家で何度も繰り返し読める本」の存在も大事だと思っています。
私自身、子どもの頃、読書は好きだったのですが・・・私だけかもしれませんが、1回読んだだけのものは、大人になってみると、本の内容を忘れてしまっています。繰り返し何度も読んだものは覚えているのですが。
より深く心の栄養にするため、その本のメッセージを深く心に刻むため、いつでも手にとれて、繰り返し読める本を持つようにしています。

・与えっぱなしではなく、親も読む
子どもの本は私も読むようにしています。本を通して、私自身、忘れていた子どもの頃の気持ちを思い出すことも多いです。子どもが成長して、私も児童書を読むようになってから、子どもと同じ目線で物事を考える機会も増えました。勢いにまかせて怒ったりすることもだいぶ少なくなりました。(笑)
また、子どもと同じ本を読むことで、共通の話題がもてます。その会話から、子どもが今欲している本はどういったものか気付くこともあります。

・本を強制しない。さりげなく置いておく。
そういえば、「これを読みなさい」と言ったことはありませんでした。
テーブルの上にさりげなく置いておくか、「○○○って本、面白かったよ!」といえば、その本を本棚から探してきて読んでいます。
・・・と、そういった働きかけをしなくても、私が末っ子との読み聞かせ会から本を借りてきた気配を感じると、黙っていても、借りてきた本が入っている袋の中を物色して読み漁っています。
本人から湧きあがってくる「読みたい」という気持ちを大事にしたいと思っています。


私が心に残っていることわざの一つに、

「もし生活が貧しくて物を売らなければならないとしたら、まず金、宝石、家、土地を売りなさい 最後まで売ってはいけないのは本である」

という、ユダヤの格言があります。

本を財産と考えて、子ども達と本のある暮らしを大切にしていきたいと思います。


五体不満足
この本が出版されて間もない頃に読んで、いたく感動した本。
「子どもが生まれたら、子どもにぜひ読ませたい」と思い十数年。子どもに恵まれ、第一子が小4になってやっとその時がきました。
息子なりに感じたところは大きかったよう。
長男は、夏休みの読書感想文にこの本を選びました。


ぼくらの七日間戦争
私が十代の頃読んだ本。
夢中で読んだ記憶はあるものの、残念ながら本の内容をほとんど覚えていませんでした(苦笑)
とにかく、あの年代の私が「スカッ」と爽快になったことだけは覚えていたので、息子と一緒に読むために購入。
大人に立ち向かう中学生の姿がよほど面白いらしく、ただ今、ぼくらシリーズにはまっている長男です。

at 20:12, しのっち, 絵本読み聞かせ・読書

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