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絵本「よあけ」



よあけ
ユリー・シュルヴィッツ作・画、瀬田貞二 訳。(1974)福音館書店1977年初版。

湖を舞台に、夜が明けていく様を、美しい描写で表現している絵本。

絵本を読むとき、テレビを消しますが、私の家は田舎ゆえ、夜、テレビを消すと、外からの音もなく、本当に静まり返ります。

そういった状況で、この絵本の冒頭の、

 「おともなく、」

で始まるお話に入っていくと、この世界に一気に引き込まれるような感覚になります。

時間とともに変化していく青の濃淡。日が差してきたときの彩り。

色で魅せてくれる、素敵な絵本。

文章は少なめ。
色彩は大人っぽい絵本。

何度も繰り返し読むと、夜明けの美しさが目に焼きつくように感じられます。

よあけ

夜明けの美しさが描かれた絵本。読み聞かせは5歳くらいから。



at 22:34, しのっち, 絵本読み聞かせ・読書

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