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絵本「おおきなおおきなおいも」



鶴巻幼稚園・市村久子の教育実践による おおきなおおきなおいも
さく・え 赤羽末吉。福音館書店。1972年初刊。
日本図書館協会選定。全国学校図書館協議会選定。

ちょうど、さつまいもの収穫シーズン。
次男坊も先日、幼稚園でさつまいも掘りをしてきました。
子どもにとっても、さつまいも掘りって、ワクワクの体験なんでしょうね。

おおきな、おおきな、さつまいもが登場する、この絵本。

福音館書店版「ももたろう」や、「スーホの白い馬」に代表される、赤羽末吉さんの絵は、芸術的な日本画のイメージが強いのですが、この絵本の登場人物は、一筆描きに近い、シンプルな描き方。
それなのに、シンプルに描かれた子ども達が、ものすごく可愛い!子どもの素直な可愛さが伝わってくるから不思議。

舞台は幼稚園。いも掘り遠足を楽しみにしていた子ども達。だけど、翌朝、雨が降ってしまい、いも掘りが1週間、延期になってしまいます。
そこからはじまる、子ども達の発想や行動力が、とっても可愛くて面白い!

子どもが楽しめる絵本なんだけど、大人もすごく楽しくなる本。とくに、子ども好きな人間にはたまらない本。(笑)
そうそう、幼稚園くらいの子ども達ってこうなんだよね!可愛い〜!!と、ほんわかしてきます。

子どもの自由な発想力を、大事に育ててあげたいな、と改めて思わされる本でもありました。

大のお気に入りです。


おおきなおおきなおいも

子どもらしい自由な発想力が詰まっている本。読み聞かせは3歳くらいから。子ども好きな大人の方にもおすすめ。

at 00:00, しのっち, 絵本読み聞かせ・読書

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