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絵本「おまたせクッキー」




イギリス生まれ、パット・ハッチンス作の絵本「おまたせクッキー
作 パット・ハッチンス。訳 乾侑美子。初版1987年。偕成社
(全国学校図書館協議会選定・日本図書館協会選定)

おかあさんが作った12枚のクッキー。
きょうだい2人で分ける予定が、次から次へと友だちがやってきます。
2人増え・・また増え・・・
さて、最終的にはどうなるか、がお楽しみ。

さりげなく、算数につながっているのが、ちょっと面白いところ。
これだったら、小さい子でも、日常生活で自然と、割り算の考え方に結び付けられそうです。

絵本の場面は、ダイニングキッチンだけで展開していきます。
ページごとに大きな変化がないといえば、ないけれど、だからこそ、細やかな絵の違いを見ることに楽しみが感じられるかも。
私は、ピンクの可愛いやかん&鍋がアクセントになっているキッチンや、働き者のおかあさんの動き、人懐っこくてマイペースな猫の動きに目がいきます。


おまたせクッキー

読みながら、数に親しめる本。読み聞かせは6歳くらいから

at 21:25, しのっち, 絵本読み聞かせ・読書

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