小麦粉遊び

小麦粉での遊びって、サラサラの状態から、水などを加えることでまた状態が変わって、そして好きなように形作れるのがいいですよね。

長男、次男が小さい頃も、粘土代わりに、小麦粉粘土遊びをしました。

テーブルの上での上品な(?)小麦粉粘土遊びもしたけれど、男子二人、せっかくだから豪快に!と、床に、新聞紙を大きく広げて、思いっきり小麦粉で好き勝手に遊ばせたときもありました。
子ども達は、それはそれは大喜び。笑
サラサラ小麦粉から、水を加えてねちょねちょ遊びに移り、そして、ある程度固まってきたら、いろんな形を作って遊ぶ。
顔も服も、真っ白にして、笑いの絶えない時間でした。(後片付けはちょっと大変でしたけど(^_^;))

私は、小麦粉に、適当に水を加えて粘土にしていましたが、市の保健センターからもらったお便りには、

小麦粉100g、水50ml、食油小さじ1/4、塩ひとつまみ、食紅小さじ1

という配分で、小麦粉粘土の作り方が載っていました。

・・・・・・・・・・・

最近は、小麦粉粘土遊びというより、実際に、パン作りやクッキー作り、お団子作りなどを子ども達と一緒にすることが多いです。
現在、末っ子2歳7カ月。パンを丸めたり、めん棒で伸ばしたり、成型したり・・という作業を楽しくやっています。
そういえば、次男坊も、クッキー作りデビューは2歳のときだったから、2歳ぐらいから、こうしたお菓子作りのお手伝いって、楽しく一緒にできる頃なんでしょうね。

子どもと一緒にパンやお菓子作りをするのって、時間もかかるし、出来上がりも、大人が目指すものとは、違った形状になったりするけれど(笑)、出来上がるまでの経過を体験し、おもちゃや遊び場で遊ぶのとはまた違う、親子で共有できる時間だと思います。

子どもとパン作り
末っ子と次男坊が作ったパン。ヘビに、クルマ(?)に、柏餅型

十五夜お団子作り
十五夜には、子ども達とお団子作り
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at 23:45, しのっち, 遊び

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絵本「よあけ」



よあけ
ユリー・シュルヴィッツ作・画、瀬田貞二 訳。(1974)福音館書店1977年初版。

湖を舞台に、夜が明けていく様を、美しい描写で表現している絵本。

絵本を読むとき、テレビを消しますが、私の家は田舎ゆえ、夜、テレビを消すと、外からの音もなく、本当に静まり返ります。

そういった状況で、この絵本の冒頭の、

 「おともなく、」

で始まるお話に入っていくと、この世界に一気に引き込まれるような感覚になります。

時間とともに変化していく青の濃淡。日が差してきたときの彩り。

色で魅せてくれる、素敵な絵本。

文章は少なめ。
色彩は大人っぽい絵本。

何度も繰り返し読むと、夜明けの美しさが目に焼きつくように感じられます。

よあけ

夜明けの美しさが描かれた絵本。読み聞かせは5歳くらいから。



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at 22:34, しのっち, 絵本

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絵本「ラッセのにわで」



ラッセのにわで
エルサ・ベスコフ作・絵、石井登志子訳。(First published 1920)徳間書店 2001年初版

主人公ラッセの庭に、あるとき、次々と精霊たちが現れます。

おなじみの野菜や果物などが精霊となって姿を現します。赤ちゃんもいれば、おじさんの精もいる。

庭や身近な自然の中に、こんな可愛らしい精が潜んでいたら、すごく楽しそう。

お話は長めなのですが、美しく素敵な絵に魅了されます。

自然を今まで以上に愛しく感じられる絵本です。

ラッセのにわで

身近な自然への親しみが深まる絵本。やや長文なので6歳くらいから。
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at 01:45, しのっち, 絵本

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絵本「おおきなおおきなおいも」



鶴巻幼稚園・市村久子の教育実践による おおきなおおきなおいも
さく・え 赤羽末吉。福音館書店。1972年初刊。
日本図書館協会選定。全国学校図書館協議会選定。

ちょうど、さつまいもの収穫シーズン。
次男坊も先日、幼稚園でさつまいも掘りをしてきました。
子どもにとっても、さつまいも掘りって、ワクワクの体験なんでしょうね。

おおきな、おおきな、さつまいもが登場する、この絵本。

福音館書店版「ももたろう」や、「スーホの白い馬」に代表される、赤羽末吉さんの絵は、芸術的な日本画のイメージが強いのですが、この絵本の登場人物は、一筆描きに近い、シンプルな描き方。
それなのに、シンプルに描かれた子ども達が、ものすごく可愛い!子どもの素直な可愛さが伝わってくるから不思議。

舞台は幼稚園。いも掘り遠足を楽しみにしていた子ども達。だけど、翌朝、雨が降ってしまい、いも掘りが1週間、延期になってしまいます。
そこからはじまる、子ども達の発想や行動力が、とっても可愛くて面白い!

子どもが楽しめる絵本なんだけど、大人もすごく楽しくなる本。とくに、子ども好きな人間にはたまらない本。(笑)
そうそう、幼稚園くらいの子ども達ってこうなんだよね!可愛い〜!!と、ほんわかしてきます。

子どもの自由な発想力を、大事に育ててあげたいな、と改めて思わされる本でもありました。

大のお気に入りです。


おおきなおおきなおいも

子どもらしい自由な発想力が詰まっている本。読み聞かせは3歳くらいから。子ども好きな大人の方にもおすすめ。
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at 00:00, しのっち, 絵本

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絵本「ぼうしのおうち」



ぼうしのおうち
作・絵 エルサ・ベスコフ、訳 ひしきあきらこ。福音館書店。(HATTSTUGAN 1930)

スウェーデンの絵本。エルサ・ベスコフ作。
ぼうしのお家に住む、こびとの母子のおはなし。

ぼうしがこびとのお家になっているのが可愛い。

だけど、とんだ出来事が・・・・!!

柔らかい絵がほのぼのしていて和みます。

話の結末が、わたし的には思いがけない方向にいっていたのですが、きっと、子ども目線ではそれもありなのかな(?)

絵本に出てくる、おふとんも意外なものでできていて、可愛らしいです。


ぼうしのおうち

こびとの生活が描かれた絵本。やや長文なので、5歳くらいから。





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at 23:40, しのっち, 絵本

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絵本「もりのなか」



もりのなか」。
作・絵 マリー・ホール・エッツ、訳 まさきるりこ。初版1963年。福音館書店

白と黒のモノートンの世界。

「ぼく」のさんぽについてくる、動物たち。

ライオンが髪をとかし、ぞうが靴をはき、ピーナッツとジャムとおさじを持ったくまたち。

とてもとても不思議な世界観。

初めてこの絵本を読んだのは、長男がまだまだ幼くて、まだちゃんと自分の伝えたいことを言葉にできなかった頃。

大人の私には、正直、捉えどころのない絵本に思えたけれど、ふと、

「子どもの夢の中って、こんな感じなのでは?」

と気付きました。

そう思ったら、絵本を通して、子どもの夢の中に入り込めたような、すごく特別な気分になれたことを思い出します。

自分の伝えたいことを、言葉にできるくらい大きくなってから、子ども達が話してくれる、見た「夢」のお話は、不思議なことが多いです。

白黒のみで展開される、この不思議な「もりのなか」を、小さな子ども達が、じーっと見ているのは、きっと、夢でよく見るような世界だからかな?なんて、思ったりもするのでした。

もりのなか

子どもの心の中にありそうな、森の中での不思議なお話。読み聞かせは2歳くらいから

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at 11:27, しのっち, 絵本

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絵本「しょうたとなっとう」




写真絵本「しょうたとなっとう
写真・文 星川ひろこ・星川治雄、原案・監修 小泉武夫。初版2003年。ポプラ社

納豆が大嫌いなしょうたが、おじいちゃんとともに、「青大豆を植える」ところから「納豆」に変わっていく過程を見つめ、育て、感じていく写真絵本です。

今、食育がとても注目されているけれど、このような、「口に入るまでの過程」に触れることは、とても重要な意味を持つように思います。

写真絵本を通して感じられる、季節の移り変わり。
しょうたとおじいちゃんの表情。
そして、人の手によって、刻々と姿を変えていく大豆。

しょうたの言葉も、かわいい。
花が枯れたあとの「これ えだまめの あかちゃんかな?」
大豆が変身していく話を聞いて「だいずって なんかにんじゃみたい!」

そして、おじいちゃんの方言も写真も、温かみが感じられて、知らず知らずのうちに惹きつけられていく絵本でした。

しょうたとなっとう

子どもの気持ちの変化も描写した科学絵本系。長めのお話も聞けるようになってきた5歳くらいから。納豆好きな子にも、納豆嫌いな子にも。

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at 10:23, しのっち, 絵本

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絵本「ぼくうんてんできるんだ!」




福音館のくまくんの絵本シリーズの「ぼく うんてんできるんだ! (くまくんの絵本)
文 わたなべしげお、絵 おおともやすお。初版1983年。福音館書店

子ども達が大好きな、たくさんの「うんてんできるのりもの」が登場します。

まずは、子ども達の最も身近な「三輪車」にはじまり、次段階の「自転車」にステップアップ。

どんどんどんどん、ステップアップ。時には失敗もしますが、その度に、くまくんなりの工夫で成長していきます。

そして最後は、あの乗り物を操縦!?

乗り物系って、男の子が大好きなジャンルだけど、小さな女の子だって大好き。

2歳になった娘も好んで、この絵本を何度もリクエストします。

ぼく うんてんできるんだ! (くまくんの絵本)

読み聞かせは1歳くらいから

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at 21:48, しのっち, 絵本

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絵本「おまたせクッキー」




イギリス生まれ、パット・ハッチンス作の絵本「おまたせクッキー
作 パット・ハッチンス。訳 乾侑美子。初版1987年。偕成社
(全国学校図書館協議会選定・日本図書館協会選定)

おかあさんが作った12枚のクッキー。
きょうだい2人で分ける予定が、次から次へと友だちがやってきます。
2人増え・・また増え・・・
さて、最終的にはどうなるか、がお楽しみ。

さりげなく、算数につながっているのが、ちょっと面白いところ。
これだったら、小さい子でも、日常生活で自然と、割り算の考え方に結び付けられそうです。

絵本の場面は、ダイニングキッチンだけで展開していきます。
ページごとに大きな変化がないといえば、ないけれど、だからこそ、細やかな絵の違いを見ることに楽しみが感じられるかも。
私は、ピンクの可愛いやかん&鍋がアクセントになっているキッチンや、働き者のおかあさんの動き、人懐っこくてマイペースな猫の動きに目がいきます。


おまたせクッキー

読みながら、数に親しめる本。読み聞かせは6歳くらいから
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at 21:25, しのっち, 絵本

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絵本「わたしのワンピース」



わたしのワンピース
絵・文 にしまきかやこ。初版1969年。ごくま社

女の子向けの可愛い絵本として、まず挙がるのが「わたしのワンピース」ですね。

第1版発行が1969年だから、もう40年以上も愛され続けているロングセラー絵本。

空から落ちてきた白いきれを使って、うさぎさんがミシンでワンピースを縫うところから始まるこのおはなし。

ワンピースがおさんぽ中に、どんどんいろいろな絵柄に変わっていくのが夢があって可愛い。

今、2歳の末娘も、最近は「可愛い服」を着たがります。
お着替えのあと、「可愛いよ!」なんて声をかけようものなら、鏡まで走っていって、自分の姿をチェック。
しばし眺めたら、今度はじーちゃんばーちゃんのところに走っていって、声がかかるまで、くるくる回ってみせています。

そんな、「かわいいもの大好き」で、オシャレに目覚めた女の子にぴったりの絵本。

服に限らず、身の回りの絵柄から、いろいろなイメージが膨らむきっかけになりそうな本。

わたしのワンピース

女の子のおしゃれ心に響く絵本。読み聞かせは2歳くらいから

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at 20:43, しのっち, 絵本

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